includeファイルのパス設定

gccコンパイルを行う際,"stdio.h"などの標準ヘッダファイルをインクルードしているうちはあまり問題視することはないがモジュールごとにソースコードを分割する場合には,自分で作成したヘッダファイルを参照する必要が生じる.
この時にコンパイルを行うカレントディレクトリではないディレクトリにヘッダファイルが存在する場合は,明示的にヘッダファイルが存在するディレクトリを指定しなければならない.
そこでgccの"-l"オプションを用いてディレクトリを以下のように行えば問題なく動作する.

$gcc -l "ヘッダファイルのパス" hoge.c

このヘッダファイルのパス指定は環境変数"INCLUDS"の設定でも可能.
makeを使わず頻繁に"-l"オプションをしているのであれば便利かも?

$INCLUDS="ヘッダファイルのパス"
$export INCLUDS